巻き髪を再現するには、絶対的に美髪デジパー。

今回のモデルさんは『デジタルパーマ』

ケミカレーション的に言うと

【Chemicaration nuance】

ですね。

ケミカレーションニュアンス。

やっぱり、髪質を変えながらデジタルパーマかけるのはケミカレーションの真骨頂。

毛髪を強化したり、しなやかさをプラスしたりと自由自在♪コテ巻きの感じを出すには、もってこいですね!

最近、デジパーのオーダーも増えてきましたね(´ー`)

”今回のモデルさんのオーダー

  • 朝、何もしないで出かけたい
  • 痛ませたくない
  • コテ巻きのような感じが良い

というような要望でした。

そのような場合

迷う事なく『ケミカレーション ニュアンス』をお勧めします

長さも、ちょうど肩に当たってハネるくらいになってるので…毛先にまとまりをもたせるにもちょうど良いですしね(^-^)

【Before】

このような感じです。

このくらいの長さって、1番毛先がばらつきますよねー。

ここに、『ケミカレーション』でデジタルパーマをかけると…

しっかりかかるのに、硬くない!そして、艶ッツヤ♪

今回は全体を上手く撮れなかったので。。毛先のニュアンスだけのアフターになりますが、艶と、まとまり、カール感は分かると思います( ・∇・)

【after】

まるでコテ巻きですよね(^-^)

毛先の写真しかないですけど…

もちろん、モデルさんにも喜んでもらえましたし、触った時の「柔らかさ」に驚いてました(笑)

お客さんを喜ばせるのって、本当に楽しいですよねー♪

では、また〜(^-^)