縮毛矯正、デジタルパーマ上手くいかない要因は【過剰軟化+還元不足】

えー、、、こんにちは。

仏田仏蔵 (ぶった ぶつぞう)965歳です。鎌倉時代からやってきました。


自由な活動がしやすくなるためにマスクを被って記事を書いております。へんな検索はしないでくだいね。


縮毛矯正で重要な要素でも記事にしましたが、、

縮毛矯正で一番大事な要素って何??その2

その1はおふざけなので興味のある方はご覧くださいませ。

大事なのは「軟化、膨潤、還元」を理解すること。

で、、、よくある失敗例。

【軟化チェックでしっかり軟化していたのに癖が戻る」っていう現象。心当たりありますか??
結構あるんですよね、、、超軟化してるのになぜか癖が伸び切らない。

これ、、、簡単に言うと軟化しすぎてテンションでビミョーんって伸ばしすぎ酸化の工程で癖が戻っちゃう。
または、、、、【還元不足】によるものです。

軟化チェックでは【還元のチェックが出来ない】。

そもそも、、、軟化と還元は別物ってことがよくわかっていない。

そうするとどうなるか、、、、【還元が上手く出来てない状態で軟化だけがしっかり進んじゃう】

で、、、、【癖が強くて還元が足りない】、、、、で、、、、【軟化を進ませすぎて過剰軟化】状態になっちゃう。で、、、、上手いこといかない【過剰軟化+還元不足】が出てきます。

いいですか???大事なところです。

案外還元はされていない。もしくは結構時間がかかる。もしくは矯正での還元スペックは思った以上に強くする必要が場合が多い。ってことです。

なぞなぞみたいですね、、、、。

ここ超重要なんですよね、、、。軟化チェック、、、ここが落とし穴。

教わってきた軟化チェックの方法に誤りがある

にしても、、、、マスク熱いなぁ、、、脱ごうかな、、。

続く