こんにちは、あなたとあなたの家族の10年後の肌を守る、
スキンケアの味方、パイパンダーV3参上!!
こらからお肌ってどういう仕組みや役割をお伝えして健康的な美肌を手にいれられるよう、すこしづつお伝えしまーーす。
その前に化粧品のふかーーい闇もすこしづつ
よく、エイジング、美白その他などの化粧品で
「医薬部外品」と書いてある化粧品を見かけた事があるかと思います。
この医薬部外品と記載されていると、ある程度の事がうたえるのです。そしてふかい闇が・
一般的なスキンケアには3つのカテゴリーがあります。
「化粧品」「医薬部外品・薬用化粧品」「医薬品」全て薬事法で定められてます。
では、法律からみたそれぞれの違いは
化粧品・・・人の身体を清潔にし、その結果、容姿や皮膚、髪などを健やかに保つ事を目的として作られていて。全成分表示を記載する。穏やかな作用なので日常的に使用できます
医薬部外品(薬用化粧品)・・・治療に用いるのでなく厚生省が認可した、効果効能に有効成分が、一定濃度配合されているもので、あくまで、予防と衛生などを目的にしています。そしてここが大事!!全成分表示義務なし!102種類の表示指定成分だけをしるせば、全成分表示する必要がないんです。予防効果を及ぼしますが穏やかな作用です。ただ長期間使用すると副作用を及ぼす場合も・・・
医薬品・・・病気(持病)の治療などを目的にしていて、添付文書にて有効成分の濃度、その他の成分が記載されてます。各症状の予防や治療に効果を与えますが、作用に相反した副作用を持つ場合も・・・
化粧品<医薬部外品<医薬品
という効果ですが効果なら医薬品、低リスクなら化粧品なんです。
化粧品と医薬部外品の違いは有効成分が入っているか、いないかです。
ですが有効成分を効かせる為には、肌の奥深くまで入れないといけません。そのために、合成界面活性剤を沢山つかわないといけないんです。
医薬部外品は全成分の表示義務がないので、そこが怖いんです。
リスクのある成分が入っているのに表記しなくてもいいんです。
薬用に近いイメージで効果を期待できるという心理になってしまいます。
でも、全成分表示していないので何が入っているかわからないというリスクもあるんです。
なので、自身に合っているか、リスクなあるものなのか、成分を見ただけでは判断できないんです!!
では何で肌の奥深くに入るといけないのか・・・
続きます
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