そもそもWSTはケミカル発想ではなくDIY発想

ケミカルサイトで言うのも何ですが、

 

『ウィービングストレートWST』

 

ケミカル理論で考えた発想ではなく、

 

癖を効率よく抑える為にDIY的な要素で考え付いた技術です。

 

 

 

何か勘違いされてる方もいらっしゃるみたいですが、

 

 

 

 

とくに何か特別な薬剤、処理剤使ってるわけでもないんですよね。

 

 

まあ強いて言うなら、還元剤の種類とアルカリ度、ph、還元剤濃度くらいが把握出来てれば誰でも安心して出来ると思います。

 

 

自分はWSTサポートグループを作ってるんですけど、最新の実践情報アップしたり、お店に落とし込む資料作ったり、どちらかと言うと売上げ利益上げれるサポートをしていきたいと思ってるくらいですね。

 

 

しっかりとメニューを確立させて、宣伝して広く多くのお客様へ知って頂きたい。

 

 

そのために着々と準備しているんですけど、

 

特別シークレットな技術でもないんですけど、

だって思いっきり記事で書いてるし、

詳しい人は理解出来ちゃうでしょ。

 

そんなことより正式にメニュー化して、

ちゃんとしたブランドとして展開したくてグループ組んでるんですけどね。

宣伝する時一緒に出来ちゃうわけだしね!

 

 

『公式ウィービングストレートWSTサポートグループ』気になる方は、館長のプロフィールからサイトに飛んでください。

有料3240円ですけど、頑張りますのでよろしくお願い致します!

 

 

ってまたサラッと宣伝したところで、

 

戻ります。

 

還元剤は、本で得た知識レベルですが、

初心者用のケミカルグループに軽くまとめてあります。

アルカリ度、phなどもスレッドありますのでご興味ある方はそちらも便利かと。

 

まあ本読んだ方が早そうですが、貴重な意見いっぱいあるので是非覗いてみてください。

ケミカル初心者グループ(無料)

↓↓↓↓↓

https://m.facebook.com/groups/193165567915400

 

自分の中で、ウィービングストレートWSTは癖毛を効率良く抑える方法の1つとしてすでに確立されています。

 

ただウィービングで間引いて癖毛を伸ばしてるわけじゃ無いんです。

 

以前は、スライドカットで癖毛の連なりを切断し筆先をイメージしてカット、軽くしながら癖を抑えていたのですが、

 

やはり強い癖は絡み合い、うねりが強く出てしまう。

 

そんな中、ひょんなことからウィービング還元を試す事があり、

 

面白いくらい癖が収まり、

そこから50人〜60人くらいと、かなりの数を実践、

 

そして観察し、カットで間引くだけじゃなくストレートで間引くと同時に壁を作る重要性が見えて来たんです。

 

そこから色々と歯車が噛み合ってずーっとモヤモヤしてた癖毛に対する対応がパーっと晴れるように解決したんです。

 

自分自身もウィービング入れてもらい、扱いやすさはよく分かってます。家族も入れてます。

 

ウィービングストレートWSTは、カットで補えきれないところを解決してくれた技法だったのです。

 

俺はこの技術めちゃめちゃ好き〜。